テレワークなど他人の目が届きにくいときには特に、スケジュールの管理が重要です。

1個のツールで予定管理するのはいいですが、社内ツールの場合は社員同士で予定が筒抜けになってる場合がありますので、きちんと「業務」の予定を入れましょう。
弊社製品のTime Krei(タイムクレイ)では業務の予定管理が得意です。
特筆すべき点として、Googleカレンダーのような通常のスケジュール管理ツールと異なり、社内のプロジェクト(案件)と紐づけた予定管理をできることが挙げられます。
一つ一つの作業予定を入れなくても、プロジェクトごとのタスクから予定入力でき、タスク漏れの防止にもつながります。
もちろん、プロジェクト外の予定も入れられるわけで、セミナー参加の予定や飲み会の予定なども入力可能です。
上層部限定の会議など、他の従業員に見られたくない予定だと思ったときは「非公開」の設定もありますから活用ください。
※Google カレンダーは、Google Inc.の商標または登録商標です。
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![スケジュール管理で漏れない対応を/テレワークのヤマカタさん[第2回]](https://sendai.tenda.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/4koma-002s-304x166.jpg)
