第6回「Gulp活用 実際のweb制作では」

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はじめに

こんにちは!
テンダ仙台支店webデザイナーのYHです。
今回はいよいよ最終回です。
最後はGulpを使ったweb制作で実際に気付いたことを書きたいと思います。

どのように効率化が見えてくるのか

もうお気付きの方もいると思いますが、Gulp自体は直接的にコーディングなどの作業を肩代わりするものではありません。
効率化を担っているのはSassやEJSなどであり、Gulpはそれぞれの工程の一部(生成やコンパイル)を一手に引き受けているのみです。

つまりはGulpと合わせてWeb制作を便利にする仕組みを導入することで制作時間がより短縮されていきます。
ちなみにSassやEJSは工夫次第でコーディング量(行数)を減らしてくれるもので、
いきなり大きな効果が目に見えるものではないですが、じわじわと制作時間が短くなっていきました。
(※個人的な感想です)

Gulpやっていてよかった!…となった場面(個人編)

EJSによるヘッダー・フッターのパーツ化が一番だったように思います。
ヘッダー・フッターがそれぞれ個別のファイルとして切り分けられるので、後々に変更があっても更新するのは該当のファイルのみで済みます。

コーディング中にタイトルロゴやグローバルナビの変更に対して大きな心配をしなくて済んだのは精神衛生的にとてもよかったです。言い換えれば、ヘッダー・フッターの内容が未確定でもコンテンツ部分のコーディングに先行着手できるということでもあり、スケジュール的にもうれしいことは多かったように思います。

Gulpやっていてよかった!…となった場面(チーム編)

そもそもGulpを覚えることが難しくないという点がよかったです。

チームで制作を行う場合、個人のスキル、やり方に違いが出るのはやむを得ないことです。
新しい制作方法を導入するときに敷居が低いことは、大いなるメリットだと思います。

また、Gulpはjsonを読み込むこともできるので、metaタグやプラグインなどもページ別に管理しなくて済みます。
チーム内のメンバーへ作業説明をする際、ページごとの指示をコンパクトにできたのも時間の節約になりました。

最後に

先にも書きましたが、Gulpは学習と導入の敷居が低いです。

私自身、タスクランナーのような仕組みを使うのは何だか難しそう…と頭を抱えていたのですが、Gulpは挫折することなく導入できたので驚いてしまいました。
食わず嫌いせず、ぜひ挑戦してみてくてださい。

Gulpはプラグインによってさまざまなタスクを追加できるので、用途に合わせて自分好みにカスタマイズしていくとよいでしょう。

ではまた会う日まで!

他の記事

第1回「web制作が便利に!Gulpを知った気になれる記事」

第2回「Gulpを使ってできること」

第3回「Gulpを導入してみよう!その1」

第4回「Gulpを導入してみよう!その2」

第5回「Gulpを導入してみよう!その3」

第6回「Gulp活用 実際のweb制作では」

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